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茶道具 赤膚 熊野香合 即中斎箱書 香合 共箱
熊野香合 奥田木白 作
奈良の赤膚焼で、奥田木白の作。
香合の形は『平家物語』巻十が典拠となっている、
能楽「熊野」の姿です。穏やかな女性の雰囲気を感じさせますが、「熊野」の話は次の通りです。
遠江国の池田にある遊女宿の主人熊野は、平家の
武将平宗盛の 寵愛を一身に受けていました。
故郷の母の危篤の知らせを受け、暇乞いを申し出ましたが、宗盛は聞き入れず、熊野を清水の花見に連れて行きます。そこで熊野は花見の宴の中で、いかにせん都の春も惜しけれど馴れし東の花や散るらん
「清水の桜の盛りが過ぎゆくのは惜しい。しかし住み慣れた東の国の故郷の桜(母の命)が散るのはもっとつらい」と歌を詠み、宗盛へ差し出すと、心を動かされた宗盛は故郷を許しました。能楽「熊野」はここで終わります。遠江の地では、その続きが残
されています。看病の甲斐なく母は亡くなり、戦で宗盛をも亡くした熊野は、仏門の道にすすんだとのことです。その伝説は、行興寺の樹齢数百年の藤「熊野の長藤」に偲ばれます。
即中斎 そくちゅうさい
明治34年(1901)~昭和54年(1979)。
表千家13代。
12代惺斎の次男に生まれる。
兄不言斎の逝去により、昭和13年(1938)に家元を襲名。
現代における茶の湯普及と伝統の保持という組織機構の基礎を築いた。
時代
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