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20世紀を代表する批評家ハロルド・ブルームによる名著です。詩人や作家の創造的な出発点と、「影響」との関係を鮮やかに読み解く理論書として、批評・文学研究の基盤的な位置を占めています。
【商品情報】
・書名:影響の不安 詩の理論のために
・原題:The Anxiety of Influence: A Theory of Poetry
・著者:ハロルド・ブルーム
・翻訳:小谷野敦/アルヴィ宮本なほ子
・出版社:新曜社
・発行:2004年9月30日 初版第1刷
・ISBN:4-7885-0920-2
・定価:4,000円+税
・言語:日本語
【商品説明】
本書は、詩人や作家が先行する文学的先達とどのように向き合い、自身の創造性を獲得していくかを理論化したハロルド・ブルームの代表的批評書です。ブルームによれば、影響は単なる恩恵ではなく、新たな作品を書こうとする者にとって「不安」として立ちはだかります。つまり、創作者は偉大な先行者の陰に呑み込まれることへの恐れと闘いながら、自らの独自性を切り開かねばならないというのが、本書の中心的な主張です。
ブルームはこの「不安」の克服が詩的創造の核心であると示し、その具体的なプロセスを「六つの修正比率」として体系化しています。これらは先行者の作品への誤読や反発・補完・断絶・浄化・再帰などを通じて、新たな詩的声を生み出す方法を示すもので、文学史を通じて詩人たちがどのようにして影響を乗り越え、独自の作品を成立させてきたかを分析します。
本書の理論はロマン派詩人を中心に展開されますが、その普遍性から文学理論、批評、比較文学、また創作論にまで影響を与え、現代文学研究の重要な基盤となっています。英米文学や詩の創造過程に興味のある方、理論批評を深めたい方に特におすすめです。
【商品状態】
・新本で購入後、一回通読
・書き込み・線引きなし
・帯にわずかな破れあり(写真参照)
・表紙上部にわずかな皺あり
・それ以外に目立った傷や汚れなし
中古書籍としては全体的に良好な状態です。現在版元では品切れとなっており、中古市場では高値で取引されることも多い一冊です。断捨離のため、手頃な価格で出品いたします。
【発送方法】
ゆうパケットポストにて発送予定です。
中古品であることをご理解のうえ、ご検討いただけましたら幸いです。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし","subname":"細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
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